続編「ちょっと今から人生かえてくる」読んでの感想を書こうとしたのですが、舞台の推し思い出して情緒が狂って推しの話しかしてないです。長文ツイートだと思って読んでください。
ヤマモト~~!!!!!!!!!!!
慈愛!!!!!!!!!!!聖母マリアかナイチンゲールか天使ですか!?!?!?!?!?無理です無理です助けて!!!!!!!!!!!
あまりにも……あまりにも最初の短編でのヤマモトの描写が……「ふわりとした声と同じように、ふわりとした人だった。いかにも人のよさそうな、慈愛に満ちたような瞳をしていた。」って舞台での推しの顔思い出して情緒が狂ってる、絶対この辺も踏まえた上でのあの演技ですよね!?!?それはズルすぎない死人が出ますが!?!?そんなん好きすぎるじゃん~~!!!!!!!
原作の時点でヤマモト好きだったんだけど、推しの演技見てからより好きですねというか推しのヤマモト良すぎて無理なんですけど怖いよ~~予想以上に優しい顔してて慈愛じゃんとか言ってたけど続編読んだらもう確定で慈愛じゃないですか!?!?私の幻覚かと思ってたというか幻覚であってほしかったんですけど!?!?
本当に本当にずっと優しいお顔してて…
ヤマモト、そこまで柔らかいイメージなく読んでたので、舞台見てめちゃくちゃ柔らかくてびっくりしたんですけど、でも続編読んだらそりゃあの演技になるよなって感じの描かれ方で…
それはそうと役者さんに言うことでもないのかもしれないのですが、慈愛を慈愛とわからせる優しいお顔すごすぎないですか???あまりにもずっと本当に優しいお顔をされてるから本当にびっくりして…すごい…
記憶にないと思ってた舞台の結末、こっちの話だったんだ!?!?!?二冊とも読んでおくべきだったー!!でも読まなかったおかげで慈愛に満ちた推しを浴びて狂えたのでよし!!!良くない!!!!!!!
舞台見てから小説読むと舞台にイメージが寄せられるんだな、という面白い体験をした。