ネタバレ防止でTwitterに書けなかった悲鳴。
1話
クロウリーの「お前は綺麗だ」を自分に言われたと思ったっぽいアジラフェルさん可愛いな??
あ~~翼をアジラフェルさんに差しかけるクロウリー……愛じゃん……
「平和で壊れやすい生活」「二人で作り上げた」
はわ…………………びっぐらぶ………………
2話
クロウリーの「俺の味方」にアジラフェルが「それはちょっと孤独だな」って応えるの、良すぎる………………
3話
車がアジラフェルに変えられているのがわかるクロウリー、何???飴食べたのがわかるクロウリー、何???なかよぴじゃん
「少しでもアジラフェルに危害が及んだら…!」っていうクロウリーがさあ……………めちゃくちゃアジラフェルを大事にしてて……………泣いちゃうよこんなの
4話
え!?!?!?!?は!?!?!?!?!?!?80年か90年の間で!?!?!?!?!?!?!?!?付き合って!?!?!?!?!?!?!?!?はわ!?!?!?!?!?!?!?!?え、そんな話出てました!?!?!?!?この後の記憶がないです、銃の件の後から付き合ってたのかと思ったけどそんな感じでもないしあれですか仲良すぎてそう見えてるだけですかそれともちゃんと(?)付き合ってた!?!?!?!?!?!?!?!?あ、え、単なる友達付き合いの話だったりする???もう何も記憶がない
白よりのグレーとダークグレーのとこ好きだった。この回だっけ?
5話
クロウリー「あいつはピュアすぎて」「天使だ…ある意味」
そうだけど!!!!!!!!!そうだけど!!!!!!!!!もうそれ恋人にベタぼれの男の台詞でしかない!!!!!!!!!!助けて!!!!!!!!!
6話
「クロウリーの心の拠り所になる天使?」って悪魔に言われるアジラフェル…心の拠り所…弱点…やっぱ愛じゃん…
えーベルゼブブちゃん可愛くなって…と思ったらガブリエルさんとそういう感じ!?愛…………天使と悪魔が………
マギーとニーナがくっついてはないけど、友情は育めたようで嬉しいし、二人でクロウリーにちゃんと話さないと、って言ってくれるの嬉しい。この場合の話は、「CallMeByYourName」でするべきではない、といわれていた類いの「話」なんだろうなあ…二人の関係性についてを「話さないと」という言い回しをするの好き。
ガブリエル「ベルゼブブがいる場所が私の天国」ベルゼブブ「ガブリエルがいるところが私の地獄」が最高すぎる~~!!!!!!!!!久保時ストとしては「ここがお前の天国だから勝手に死んだら殺すから」「君の隣を生きるならなんて自由な籠の鳥」を彷彿とさせますね。愛する人がいるところを天使は「天国」悪魔は「地獄」と自らの故郷で呼ぶの、「帰るところ」って感じがして大好き。
ねえ………………まってどうして………………クロウリーが話をしようって、二人でガブリエルとベルゼブブみたいにって、言おうとしていたのに、天国でまた一緒にって………………クロウリーは地獄を捨てたのに(まあ元々地獄も好きではなかったわけだけど)アジラフェルは天国を捨てられない……クロウリーはアジラフェルさえいればどこでも良かったのにアジラフェルはそうではなかった、切ない…………………
キスした後に「君を許す」って言われるのしんどいな、許されたくなかったというか、むしろ一生許さないで傷とか恨みとしてでも残してくれた方が良いんじゃないだろうか…許してももう一緒にはいてくれないのに…
付き合ってた、はそう見えてたか噂なだけだったのか、付き合ってたけどまあ天使と悪魔だし、二人とも地球以外に居場所はないし、で解消したのかわからんけど、でもきっと、明確に言葉にしなかっただけでずっとクロウリーはアジラフェルが大切で愛していたのが、最後のキスでわかって、そんな、そんな伝え方ある!?最後の最後に!?悲しすぎる、アジラフェルは応えることすらしてない、つらい、でも多分初めてな感じするから本当にピュアすぎて付き合うとか無理だったんじゃないかって気がしている
あの後でようやく、アジラフェルはクロウリーといたかっただけでどこでも良かったんじゃないか…?と考え始めるのかもしれない、アジラフェルは自分が天使であり善であるから、それを離れるなんて考えたことがなかったのだろうな…地球は面白いから好きだけど、でも自分は天使だから、と疑いもせずに。神に背くことも少しはしたくらいに、本当に本当に優しくてピュアで、きっと神様よりもずっとずっと優しい天使なのに…
クロウリーは最初から「平和で壊れやすい生活」「二人で作り上げた」って言ってた…あの本屋は二人の場所で…ずっとずっと二人で生きてきたのに…こんな形で終わるなんて…アジラフェルが本屋を手離す決断をするなんて…天使の位の前に二人の生活が、二人の場所が絶たれるなんて思ってもいなかったんだろうな…でもアジラフェルは二人でまた天使に戻れるなら喜ばしいって、思っちゃったんだろうな……
孤独な天使と孤独な悪魔がふたりぼっちで生きていくことをアジラフェルは選んでくれなかった、しんどい、しんどい…クロウリーはアジラフェルさえいれば何も要らなくて、天使に戻ることも望んでなんかいないのに…
でもクロウリーはアジラフェルが天使であることもピュアすぎることも含めて愛しく思っていたのだろうから余計に切ない……
(一応)悪魔なのに誘惑したり堕天させたりはしない悪くなりきれないクロウリーが大好きだし、そういう優しいクロウリーのことがアジラフェルも好きだったんだろうけど、クロウリーが優しいから本当にしんどい。
純粋さは、ときに驚くほど残酷だ…
クロウリーの愛が大きすぎて本当にどうにかして報われてほしい…し、絶対アジラフェルがやらされる仕事ロクなもんじゃないというかハルマゲドン的なやつだからアジラフェル傷つくんじゃないか心配だよ…アジラフェルが傷ついたらクロウリーが悲しむし怒るよ…頼むよアジラフェル…神様はそんなに優しくないって気づいてくれ…神様なんかよりもクロウリーを選んでくれ…そしたら私も救われるので…善い行いは天使の勤めなんですよねお願いしますよ…
続き作ってもらわないと困るこんなところで終わらないでくれあと原作小説の日本語訳ないですか???
シャックスが「彼のタイプじゃない」って言ったとき「好みのタイプじゃない」に聞こえていやまさかな「そういうことするタイプじゃない」の意味だよなとか思ってたら「付き合ってた」って言われて記憶が飛んだんだった。好みのタイプの話だった。この「付き合ってた」もだんだん「つるんでた」くらいの意味かと思ったりしたけどやっぱり見返すと「付き合ってた」で良いよな…付き合ってた頃の話を詳しく聞きたい…
というかクロウリーはともかくアジラフェル付き合うとかわからなさそうなイメージあるんだが…悪魔はともかく天使は恋情も肉欲もなさそうなイメージあるので付き合ってたが未だどんな風なのかわからないんだけど原作者が元から関係性変わってない(キスしてもおかしくない?)みたいなことを言ってたらしいので付き合ってた頃もキスはしてたってことだよね…?逆になんで別れたんだ仲良しなのに…?S3はよ…